成績よりも基礎固めをしていた遅咲きスイマー

2017年の日本水泳選手権で200mと400m個人メドレーで優勝し、急激に成績を伸ばした大橋悠依選手。その年の世界水泳でも200m個人メドレで銀メダルを獲得。2018年の日本水泳選手権やパンパシフィック水泳でもメダルを獲得し、アジア大会でも期待がかかる選手です。
そんな彼女のこれまでの水泳に関する記事が朝日新聞で連載されていました。小さいころジュニアオリンピックに出場していたものの目立った成績はなかったようです。大きく泳ぐことから「ゆっくり泳ぐね」と言われたほどだったそうです。けれど、小さいころから大きなフォームを身につけていたことから数々の名選手を育てた東洋大学の平井伯昌コーチの目に留まり、指導を受けるようになってから成績が伸びたそうなのです。彼女が日本一になったのは21歳の時と遅咲きだと思いますが、きちんとした基礎があったからこそ今の成績を残すことができたのだと思います。目先よりも将来を考えてくれていた小さいころのコーチは素晴らしいなと感じました。http://www.madewithsoul.net/